2003年11月の雑記
（2003/11/27）
・Samba
AlphaSystemにようやくFreeBSD5.1がインストールされ、ファイルサーバとして稼動し始めた。
しかし、どうも不安定である。（WebMasterがヘボなだけ）
NetBSDは良いOSだと思う。
初心者がインストールしても、そこそこは安定して動作してくれるからである。
（2003/11/26）
・撮影
撮影前に研究室の先生に夕食をご馳走してもらった。
久しぶりに美味しいチャーハンを食べた気がする。
（2003/11/25）
・課題
ブレゼンハムのアルゴリズムを利用して直線を描くプログラムを作成せよ。
との課題が出題されていたが、前日まで手を付けていなかったのも事実である。
学部の課題なので幾分楽である。
MFCを使用して描画部分にマウスイベントの関数作って、その中にアルゴリズム通りの描画プログラムを仕組めば終了。
後はレポート書いて、終了。
実に簡単だった。（もちろん、当WebMasterが組むプログラムは穴だらけである）
（2003/11/21）
・風邪でダウン
風邪を引いてしまったので、家で寝ることにした。
幸い、今日は講義がなかった。
（2003/11/19）
・AlphaにFreeBSD4.9をインストール
今回はインストーラも起動するし、パーティションも区切れる。
最後までインストールが出来た。
しかし、FreeBSDではLANの転送が極端に遅くなってしまった。
FTPの実測で120KB/Sしか出ていない。
ドライバが悪いのだろうか？それともLANカードとHABとの相性だろうか？
またインストールにつまずいてしまった。
（2003/11/18）
・AlphaにFreeBSD5.1をインストール
インストーラは起動するが、パーティションを区切ろうとするといきなり落ちる。
原因不明だ。IDEのDMAも起動設定でOFFにしたりと色々やったがやはり落ちる。
OSの問題だろうか？それとも扱いが悪いのか？
結局わからずだった。
（2003/11/15）
・実験
3次元映像とやらを体験した。
液晶シャッターメガネを掛けて3次元テレビを見る。
確かに浮き上がって見えるが・・・疲れます。
今回使用した3次元テレビは世界に2台しか無い物との事でした。
しかし、二つとも先生の部屋にあると言う事は・・・
（2003/11/14）
・Solarisのインストール
11月頭辺りに、Sunに付けておいた富士通製HDDがお亡くなりなったので、再インストールとなった。
やはり、Ultra1にSolaris9は重いようです。
・後輩たちのコンテンツ
後輩たちが提案しているコンテンツを見てみた。
音声とスライドだけで、先生の画像は静止画と言うものだった。
先生自体の口の動きや仕草がないので、臨場感には今ひとつと言う感じだった。
実際に学生にやってもらい、どんな意見が帰ってくるか楽しみです。
（2003/11/13）
・飲み会
3年生の歓迎コンパだった。
私が3年生だった頃のコンパは研究室の違う人間、科すら違う人間も混じっていましたが、
今回は普通でした。
いたって普通に自己紹介だけで終了。
（2003/11/09）お葬式 in 山形
・焼き場にて・・・
朝早く焼き場に行く。
もう既に親戚ご一同様はご到着の模様。
ちなみに血縁ではないので、知らない人だらけでした。
・お葬式
我が家でやっているお葬式とは全く違う雰囲気でした。
家に入る場所と出る場所を変える事や、家の前で手を洗い、専用のタオル（布？）で手を拭くなど。
まあ、私が無知なだけかもしれませんが。
お葬式のスピーチで義理の兄が泣きながらスピーチを行いました。
亡くなった祖母と実際に会ったのは1度しかないけども、良い人だったどうか良く分かるシーンでした。
・父親と工業科同士の対談。
お葬式後、父親と焼肉の店に行った。
少々価格が高かったが、静かでいい雰囲気のお店でした。
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親父殿：「二人ともウーロン茶か・・・」
hagi：「ん？」
親父殿：「おまえが二十歳超えたのに、二人ともビールでなくてウーロン茶とは寂しいな。」
hagi：「おやっさんは肝臓悪いし、俺はビールを飲んだら寝ちまうよ。」
親父殿：「そうだったな・・・」
hagi：「結局、俺も工業一本か・・・。蛙の子は蛙だった。」
親父殿：「そうだな。」
親父殿：「俺が設計した高速転換炉の実験炉が何事もなく、実験終了。これで一安心だ。」
hagi：「へぇ？やっぱり心配だった？」
親父殿：「そりゃあそうだ、某社が作った某炉なんて事故ったしな。」
親父殿：「俺の会社のは何事も起こらず、終焉を迎えたって訳だ。」
hagi：「話は変わるけど、高速増殖炉の方はどう思う？」
親父殿：「冷却液に金属ナトリウムを使うのはいいが、なぜ管から漏れ出す事を想定して、
管の周りを油で覆わなかったのか疑問だ」
hagi：「・・・誰が設計したの？」
親父殿：「某大学の大先生」
hagi：「現場もワカラン人に設計させたら、そりゃぁねぇｗ」
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最後まで使えるようにしっかり"モノ"を作る心、作った"モノ"に責任を持とうとする心。
我が父親は立派な技術屋だと感じた。
私も父のようになる事を決意する。
（2003/11/08）
・必修
先日作ったプログラムソースを先生に提出。
昼食後、3・4限は休み家へ帰る。
・電車で山形へ
新幹線に乗るのは何年ぶりだろう・・・と思いつつ大宮駅へ。
切符販売機で新幹線切符と乗車券を買う。（勿論、指定席ｗ）
全部合わせても、10000円強ぐらいだったので高速バスと余り変わらないじゃん、などと思いました。
新幹線に乗る前にサンドイッチを買ったのだが・・・これが凄く辛かった。
てっきりバターが塗りたくってあるのかと思いきや、マスタードでした。
・山形駅に・・・
山形駅には約2時間半ぐらいで到着。高速バスでは考えられない。
駅についたら、いつもも使っているビジネスホテルへ直行。
ここのビジネスホテルは”昭和時代”を味わえるので、オススメです。
寝る前に親たちと明日の段取りを打ち合わせ。
その後、自室に帰ってビデオを見つつ、寝る。
DivXがフルスクリーンで再生出来るノートはいいねぇ。
（2003/11/07）
・課題
エージェントプログラム”TAF”のプログラミング（？）を行った。
先月もプログラミングをしたが、やはり謎なプログラムだ。
エージェント同士の通信は結構面白かった。
・お葬式・・・？
姉の結婚先の祖母が亡くなられた。
新幹線で山形まで行くように親から指示が下った。
明日の必修はどうしましょうかね・・・？
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